Clémentine/男と女(un homme et une femme)
1994年にClémentineがHip Hopなトラックを用いた男と女(un homme et une femme)のカバーをリリースした時はすごく衝撃を受けたものである
原曲は、1966年作のフランス映画「男と女(un homme et une femme)」のテーマであるが、当時全盛だったUSやUK産のHip Hop/R&Bのテイストを上手く取り入れフランス語のラップやボコーダーを用いたサビの部分などは印象的でカッコいい
受験勉強をしていた時にBAY FMでかかったのをきっかけに、個人的にヘビーローテーションとなった訳だが、15年以上経った今でもお気に入りのナンバーである
Ray HaydenによるUn Homme Et Une Femme (A Man And A Woman) (Club Version)がお勧めです。また、ピチカートのYasuharu Konishi氏がリミックスしたUn Homme Et Une Femme ~ A Man And A Woman ~ (Readymade One Man DJ Show Mix)もお気に入りです!
現在はYouTubeでも映像がなくなってしまったので、探して聞いてみてください