2022 春の自転車メンテ
小学3年の時に丸石自転車とホンダが共同で開発して人気を得た国産 モンテッサ BTR-20を乗っていた勉の影響から、仲間で乗りだしたBMX
私はBRIDGESTONEからリリースされていた20インチの白いフレームのBMXが、一番最初に買ったモデルになります
高校の終わり頃、久しぶりに、勉の家に行ったらBTRがあったので譲ってもらい、実家の車庫に放置していたら、母親が近所の自転屋が欲しいというのであげてしまったのだ!
途中、ダウンヒルやクロカンが流行り、20代はCannondaleやTrekのMTBを改造していましたが、30代でbrooklyn machine worksにしてから変更なしです
そんなことを経験しながら、自転車道は子供にも続いている
最近、motoveloに輸入車やYAMAHAからリリースされている電動アシストが付いた30万から60万後半くらいするマウンテンバイクが置いてあるのですが、気になりますね
案外、自転車を知らない人も多いので、価値観が分かりづらいと思いますが、好きなメーカーでフレームを選び、好きなパーツを選んでも30万から50万くらいしていた訳ですが、電動アシストというカテゴリーだと子供用の送り迎えに購入したHYDEE.IIでも、パーツの取り付け次第では20万くらいになるので、MTBだとロードスタイルよりパーツが高い事から、簡単に30万から60万後半くらいするので理解できますが、普通には乗れないですね