Kanagawa 2022 ~ A Day In The Life Of Yokosuka – 軍港めぐり ~ 横須賀本港 & 長浦港 前編
米軍側と日本軍側には、最新鋭の戦艦が配置されていた!
昨今の世界情勢や今後の有事を考えて、日本における終戦の日も近いことから、体験できるうちに新型のステルス艦を見に行ってみる事にした
潜水艦も4艦くらいありましたが、海上自衛隊の新型ステルス艦「もがみ」、「くまの」を発見
「もがみ」は、「くまの」の同型艦ですが、船体から突起物を減らすことで相手のレーダーに捉えにくくされており、ステルス性能が高い
同型艦は計22隻建造され、主に近海で活動している
「もがみ」は、全長133メートル、全幅16・3メートル、基準排水量3900トン
建造費は「くまの」と合わせ1055億円
主任務は対艦、対空戦闘だが、機雷を処理できる掃海能力も備えている
乗員は従来型よりも4割ほど少ない約90人
少子化による採用難を受け、艦内のデジタル化を進め、省人化した
艦名の由来は山形県の最上川という
YOKOSUKA軍港めぐり
YOKOSUKA 軍港めぐり – Wikipedia