TOKYO 2026 ~ A Day In The Life Of Minato-Ku – 台場一丁目商店街 & カブト・クワガタふれあいの森 2026 in お台場など
子どもとお台場に遊びに行くようになったのは、2020年頃からだ。ゴールデンウィークや夏休みになると、よく訪れていたのがデックス東京ビーチ。子どもを連れてスポッチャお台場に行くのが、いつの間にか我が家の恒例行事のようになっていた。そんなお台場に足を運んでみると、昔から変わらない場所がある一方で、新しい施設やお店も増えていて、ちょっとした発見があった。
まずおすすめしたいのが、デックス東京ビーチ4階にある「台場一丁目商店街」。ここは昭和の街並みを再現した商店街で、まるで昔の日本にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめる。レトロな看板や昔ながらの店構えなど、今の時代にはなかなか見ることのできない空気感が残っている。久しぶりに訪れてみても、その雰囲気は変わっていなかった。ただ、以前入り口付近にあったゲーム屋さんの跡地には、新しいお店もできている。「昔のまま残っている」のではなく、昔の雰囲気を残しながら、少しずつ新しいものが加わっている。この感じが、今のお台場の面白さなのかもしれない。
そして今回、もう一つ気になったのが、デックス東京ビーチのシーサイドモール3階にある「デックス広場」。この日は「カブト・クワガタふれあいの森 2026 in お台場」が開催されていて、かなり多くの人で賑わっていた。子どもにとって、カブトムシやクワガタはやっぱり特別な存在だ。せっかくなので、カブトムシでも見ていこうかと思い、隣の建物へ移動してみることにした。ところが、そこで見つけたのが、7月からオープンした「JOYPOLIS SPORTS X」。「こんな施設ができたんだ」と、思わず足を止めてしまった。さらに、その近くには「TOYPLANET」もできていた。このお店は、子どものおもちゃを扱うリユースショップで、特に仮面ライダー関連のおもちゃなどに強い。
実は我が家では、以前、仮面ライダー関連のおもちゃを探すためにTOYPLANETの店舗がたくさんある群馬県まで足を運んだこともある。それを考えると、「こんなお店がお台場にできたのか」と、ちょっと感慨深い。
2020年頃から子どもと通ってきたお台場。最初はJOYPOLISに遊びに行くことが目的だった。それが何年か経つうちに、子どもの興味も変わり、街の景色も少しずつ変わっていく。カブトムシやクワガタに夢中になっていたり、スポッチャに行きたがったり、仮面ライダーのおもちゃを探したり、今度は新しいスポーツ施設に興味を持ったり。子どもと一緒に訪れる場所は、同じように見えて、実は毎回少しずつ違っている。そして、そんな変化を感じながら歩いていると、昔の記憶を残した「台場一丁目商店街」のような場所へ、なぜか毎回行きたがる。
新しいものが次々と生まれるお台場の中で、昭和の街並みを残す場所があり、その隣では最新のスポーツ施設が始まり、さらに夢中になったおもちゃを扱うリユースショップもある。「昔」と「今」と「これから」が、同じ街の中に混在している。それがお台場の魅力なのかもしれない。
子どもとお台場に行くなら、目的地だけを目指して帰るのではなく、少し寄り道してみるのがおすすめだ。デックス東京ビーチ4階の「台場一丁目商店街」で昭和にタイムスリップして、3階のデックス広場でイベントを覗き、周辺の新しい施設やお店を探してみる。以前訪れたことがある人ほど、「あれ、こんなお店できたんだ」と、新しい発見があるはずだ。
2020年頃から何度も訪れている自分にとっても、今回のお台場は、ちょっとした“街の変化”を楽しめる散歩になった。子どもと一緒に遊びに行った場所が、子どもの成長とともに少しずつ変わっていく。そんな時間も含めて、お台場はなかなか面白い場所だと思う。
隣のビルに移動してカブトムシでも見ようかと思ったらJOYPOLIS SPORTS Xができていた。更に群馬県までわざわざ買いに行っていた仮面ライダー関連に強い子供のおもちゃのリュースショップTOYPLANETができていた。


















